東京五輪・イラン選手団、アジア第4位の成績収める
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東京五輪に出場したイラン選手団は、金メダル3個、銀メダル2個、銅メダル2個を獲得し、アジア各国選手団の中で4位、イスラム諸国および西アジア諸国の中では1位の成績となりました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 09, 2021 14:31 Asia/Tokyo
  • 東京五輪に出場したイラン選手団
    東京五輪に出場したイラン選手団

東京五輪に出場したイラン選手団は、金メダル3個、銀メダル2個、銅メダル2個を獲得し、アジア各国選手団の中で4位、イスラム諸国および西アジア諸国の中では1位の成績となりました。

イルナー通信によりますと、東京オリンピック2020は、新型コロナウイルスの感染拡大による紆余曲折や、日本国内での感染者急増による懸念などもありましたが、成功裏に開催され、8日日曜、閉会式が行われて幕を閉じました。

イラン選手団は大会期間中、金3個、銀2個、銅2個のメダルを獲得しました。

ジャヴァード・フォルーギー選手は、大会2日目、男子エアピストルでイランにとっては予想外の金メダルを獲得しました。また42歳でのメダル獲得は、イランの五輪歴代メダリストの最年長記録となりました。

モハンマドレザー・ゲラーイー選手は、男子レスリング・グレコローマン67キロ級で、イランの金メダリスト第2号となりました。

イラン重量挙げのトップであるアリー・ダーヴディー選手は、合計441キロの記録で今大会の銀メダル第1号となり、重量挙げ最重量級におけるここ10年のイラン勢の低迷に終止符を打ちました。

銀メダル第2号は、男子レスリング・フリースタイル86キロ級のハサン・ヤズダーニー選手で、同種目決勝では惜しくもアメリカのデイヴィッド・テイラー選手に敗れました。

また、グレコローマンスタイル97キロ級では、モハンマドハーディー・サーラヴィー選手が、3位決定戦でフィンランドのサボライネン選手に勝利し、銅メダルを獲得しました。

同じくフリースタイル125キロ級のアミールホセイン・ザーレ選手は、中国の鄧志偉選手を破り、銅メダルを手に入れました。

大会16日目には、今回がオリンピック種目として採用される最初で最後の大会となるであろう空手で、サッジャード・ギャンジザーデ選手が、金メダル第3号となりました。

五輪が閉幕し、イラン選手団はメダル獲得数で世界27位、アジア4位(中国、日本、韓国に次ぐ)の地位に輝きました。

 

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