イラン外相、「戦争やテロのないアフガンを希望」
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イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相が、カルザイ・アフガン元大統領との電話会談で、「イランとして、戦争やテロのないアフガンを望んでいる」と語りました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
9月 08, 2021 10:16 Asia/Tokyo
  • イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相とカルザイ・アフガン元大統領
    イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相とカルザイ・アフガン元大統領

イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相が、カルザイ・アフガン元大統領との電話会談で、「イランとして、戦争やテロのないアフガンを望んでいる」と語りました。

イルナー通信によりますと、7日火曜に行われたこの電話会談では、最新のアフガン情勢に関して意見交換がなされました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相はこの会談で、イランの原則的な政策が、アフガンでの多民族性・社会構成が反映された包括的政権発足を目指しての、すべての勢力集団間の対話であることを強調し、「アフガンが恒久的な平和を確立できるのは、この方法しかない」と述べています。

また、「アフガンでの由々しき現状を引き起こした原因と責任はアメリカにある。しかし同時に、この状況に終止符を打って改めて確認されるべきは、アフガン国民の見解や意向だ」としました。

一方、ハーメド・カルザイ元アフガン大統領もこの電話会談で、「アフガンのエリート・要人らはこの現状を乗り切るため、最大限の力を尽くしており、基本的な目標はアフガン国民の要求や意思の実現だ」と語っています。

そして、これまでにイラン側が行った助力や立場表明に感謝するとともに、「我々は現在ほかのエリートや長老ら、また最近わが国を制圧した組織タリバンを含む各集団組織と交渉中である。さらにわが国の隣国たるイランに対しても、その円滑化のためこれまでどおりの支援継続を求める次第である」と強調しました。

 

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