イラン外務省報道官、「米は一極主義と非人道的制裁を止めるべき」
9月 19, 2021 17:20 Asia/Tokyo
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官
イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、アメリカを核合意違反国だとして、「米国は一極主義から手を引き、非人道的な制裁を止めるべきだ」と述べました。
IRIB通信によりますと、ハティーブザーデ報道官は19日日曜の記者会見において、核合意と相反している制裁の解除に関するアメリカの発表をめぐり、「もし米国の措置を(責務を履行できたかという点から)我々が検証するなら、その時には新たな空気が生まれるだろう。核合意内容へのわずかな追加も削減も、受け入れられることはない」と述べました。
続けて、イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相の米ニューヨーク訪問計画に関し、「この訪問中には、地域や世界各国の外相との二者間レベルでの会談予定が、今の所45回組まれている」と説明しました。
また、同外相はニューヨークで、核合意参加の4+1か国の外相とも会談するとしました。
一方、今後のアメリカ政府関係者との会談に向けたイランの計画については、「どのような計画も実施事項にない」と述べました。
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