イラン外相が国連本部で各国の政府高官と会談、米の制裁を非難
9月 23, 2021 16:47 Asia/Tokyo
イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相は、米ニューヨークで開催された第76回国連総会の傍ら、各国の政府高官と会談しました。
国連総会への参加のため、米ニューヨークを訪問中のアミールアブドッラーヒヤーン外相は現地時間22日水曜、イラクのサレハ大統領と会談しました。
アミールアブドッラーヒヤーン外相はさらにそのほかにも、トルコ、ハンガリー、シリア、スペイン、ベネズエラ、ベラルーシ、アイルランド、イギリスの各国の外相ら及び、赤十字国際委員会総裁とも個別に会談し、協議を行いました。
これらの会談での主要議題としては、アメリカの圧政的な対イラン制裁の非難、核合意、アフガニスタン情勢などが挙げられます。
アミールアブドッラーヒヤーン外相は、コーヴニー・アイルランド外相との会談において、「イラン新政府は、核合意の復活を巡るオーストリア・ウィーン協議の基盤を遵守している」と語りました。
また、アメリカの核合意取り決めへの完全な違反や、ヨーロッパの取り決め不履行に遺憾の意を表明し、「論理的な結論への到達には、アメリカとヨーロッパがそのやり方を変更することが必要である」と強調しました。
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