アフガン近隣諸国会合が、27日水曜テヘランにて開催へ
10月 27, 2021 02:48 Asia/Tokyo
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イランとアフガニスタンの国旗
アフガニスタンの近隣6カ国(イラン、中国、パキスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、トルクメニスタン)及びロシアの外相らによる会合が27日水曜、テヘランで開催されます。
この会合は明日27日、ライースィー・イラン大統領が開会し、演説することになっています。
ウズベキスタン、タジキスタン、トルクメニスタン、パキスタンの各国外相は直接対面式で、また中国及びロシアの外相らはオンラインにて参加の予定です。
なお、中国とロシアの代表者らがイラン外務省内でこの会議に、直接対面式で参加します。
ハティーブザーデ・イラン外務省報道官は、「グテーレス国連事務総長がこの会合にメッセージを寄せることになっている。国連事務総長からのこのテヘラン会合へのメッセージ発信は、イランが地域における平和と安定に寄与すべく一歩を踏み出す、地域での活発な外交の中心であることを意味している」と語りました。
また、「イランは今日、400万人のアフガン難民を受け入れている」と述べています。
アフガンの現支配勢力・タリバンは、去る8月15日より同国での政権を掌握しており、先月7日には自らが発足させる暫定政権の閣僚リストを発表しました。
タリバン側から発表された内閣は、アフガン国内の反対派はもとより、地域や国際社会から批判されています。
評論家の見解では、新内閣構成は包括的政権の結成に関するタリバン側の約束とは食い違っているとされています。
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