イラン石油相、「米の一方的な対イラン制裁は国際法に反する」
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イランのオウジー石油相が、「米国が一方的に行う対イラン制裁は、国際法の原則や規定に反している」としました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 17, 2021 17:01 Asia/Tokyo
  • イランのオウジー石油相
    イランのオウジー石油相

イランのオウジー石油相が、「米国が一方的に行う対イラン制裁は、国際法の原則や規定に反している」としました。

オウジー石油相は16日火曜、オンラインで実施されたGECFガス輸出国フォーラム第23回会合において、「制裁という政策では、気候変動や、天然ガスを中心としたエネルギー分野での投資・技術移転に効果を与える、国際的平和・安全を維持させることはできない」と述べました。

続けて、「この2年間、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、世界経済、それに続きガス市場は、見過ごせない損失を被った」としました。

さらに、エネルギー転換過渡期にガスが果たす重要な役割に言及し、「天然ガスは、炭素の利用を減らした永続的エネルギーシステムへ転換する過渡期において、重要な鍵となる。その環境面・経済面での利点のために天然ガスは、再生可能エネルギーが拡大したとしても、エネルギーの継続保証の確信を高めるため、気候変動の影響に対抗する世界的なグリーンエネルギー戦略の一部となることができる」と指摘しました。

そして、「イランや世界各地の豊かに広がる天然ガス資源は、国連による『SDGs持続可能な開発目標』7項目の達成に向け、より安価で割りに合うクリーンエネルギーを入手できる機会を皆に与える」と説明しました。

今回の会議は、4代目の事務局長選出を最大の議題として実施されました。

 

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