ヨーロッパ政府関係者、「対イラン合意起草文の7~8割が完成」
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ヨーロッパの政府関係者がロイター通信とのインタビューで、対イラン合意の起草文の70~80%が作成されたと主張しています。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
12月 01, 2021 12:22 Asia/Tokyo
  • ウィーン協議
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ヨーロッパの政府関係者がロイター通信とのインタビューで、対イラン合意の起草文の70~80%が作成されたと主張しています。

イルナー通信が、ロイター通信の報道として伝えたところによりますと、ヨーロッパの政府上級幹部は30日火曜、ロイター通信のインタビューで、「協議が先月29日に開始された後、イランとの本格的な交渉に移ることを期待している。これまでに、起草文の7割から8割が完成している」と述べています。

また、「今回の協議での成果達成には緊急性がある。だが、我々はこれに関してむやみに期限は定めたくない」としました。

イランとヨーロッパ、およびロシアの代表者らは、5ヶ月ぶりに再開された協議の初日の終了後、その感触について楽観的な見方を示しています。

特に、この交渉での議長を務めるエンリケ・モラ欧州対外行動庁事務次長は「今回の協議では非常に楽観的な雰囲気が見られた」とし、「我々は、国際社会が注視する中でのイランの核開発計画の透明化を目指しており、イランとの過去6回の核交渉で合意された内容に基づいて作業を継続する」としました。

各種制裁の解除を目指しての核合意復活交渉の開幕会合は、シオニスト政権イスラエルに同調した敵対的メディアによる世論操作や、善意を装ったアメリカ政府のゼスチャーの中、核合意の完全実施再開に向けてすべての関係国が抱く意思により、先月29日に開始されました。

この交渉では、制裁解除が最大の議題として最優先で追求されることになっています。

 

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