化学兵器禁止条約アジア地域国内当局者会合が、テヘランで開幕
May 23, 2016 20:06 Asia/Tokyo
化学兵器禁止条約アジア地域国内当局者会合が、テヘランでアジア25カ国の代表者が出席する中、開幕しました。
イラン外務省の報告によりますと、この会議は3日間の日程で、25カ国のアジアの国々から、54人の代表者が参加し、化学兵器禁止条約の国内の施行にあたっての重要な問題について、話し合いが行われます。
歴史上、最大かつ最も広範囲に、化学兵器が使用された例は、1980年代のイラン ・イラク戦争中のことです。
イラク バアス党政権はこの大量破壊兵器を何度も使用しました。
イラクのサッダーム・フセイン元大統領は、イラン ・イラク戦争の末期、イランを降伏させる為に、サルダシュトやハラブジャの住宅地で、何の罪もない民間人らに対して、危険な化学兵器を使った攻撃を行いました。
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