イラン石油相、「イランの5月の原油輸出量は日量200万バレル超」
6月 02, 2016 16:07 Asia/Tokyo
イランのザンゲネ石油大臣が、「イランは5月、日量200万バレルを超える(202万3000バレル)原油を輸出した」と語りました。
イルナー通信によりますと、OPEC石油輸出国機構の総会に出席するため、2日木曜、オーストリアのウィーンを訪問したザンゲネ石油相は、記者団に対し、「イランは今後も、産油量を制裁前の水準にまで増加する」と強調しました。
さらに、「イラン産原油の輸出量は、OPECの前回の会合から2倍に増加したが、市場にマイナスの影響を与えるどころか、受け入れられている」と語りました。
また、「OPECの生産枠の上限設定は加盟国のいずれの利益にもならないが、イランは配分を明らかにすべきだと考えている。今回の会議で、それについて合意が得られるのではないかと考えている」と述べました。
ザンゲネ石油相は、現在の市場を考慮すると、石油価格は1バレル70ドルが順当だとしました。
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