イラン大統領が中国国防相と会談、「わが国には大規模投資に適切な下地あり」
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イランを訪問中の中国の魏鳳和国防相が、ライースィー大統領をはじめとしたイラン当局者と会談しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 28, 2022 13:52 Asia/Tokyo
  • ライースィー大統領と中国の魏鳳和国防相
    ライースィー大統領と中国の魏鳳和国防相

イランを訪問中の中国の魏鳳和国防相が、ライースィー大統領をはじめとしたイラン当局者と会談しました。

ライースィー大統領は27日水曜、魏鳳和国防相との会談において、「イランと中国の高官らは、長期的な両国の戦略的関係拡大に向け、国際情勢に関係なく進む強い意志を持っている」と強調しました。

続けて、「一極主義や覇権主義は、諸国を支配して世界の持続的経済成長を妨げようとする目的から生まれるものである。一極主義に対峙して安定や秩序を作り出すことは、志を同じくする独立した各勢力が協力することでのみ可能となる」と述べました。

そして、イランには大規模な投資にふさわしい下地が存在するとして、「地域間輸送、各種エネルギーの安全性、地域のインフラ面での協力といった分野において、他では見られないイランの可能性は、協力や投資の本格的な基盤になる」と説明しました。

また、アメリカが核合意から一方的に離脱したことに触れ、「米国は、イランが核合意に違反しているとして最大限の圧力政策をかけようとしたが、今では、この政策実施において惨めに失敗したと公式に認めている」と指摘しました。

一方の魏鳳和国防相も、「一極主義は、世界の持続的経済成長を妨げるものである」としました。

同国防相はさらに同日、バーゲリー・イラン軍統合参謀本部議長やアーシュティヤーニー国防軍需相とも会談しています。

 


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