東京都が新型コロナ警戒度を引き上げ、感染再拡大で
6月 30, 2022 21:29 Asia/Tokyo
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東京都の新型コロナ
東京都が、新型コロナウイルスの感染状況の警戒度を上から2番目に引き上げました。
FNNプライムオンラインなど、日本の報道各社によりますと、東京都内の新型コロナウイルスの感染状況について、都の専門家は30日木曜、「感染が再拡大している」と指摘し、警戒レベルを上から2番目へと1段引き上げました。
東京では先週の19日から感染者数が増加傾向に転じており、29日水曜には先月26日以来の3000人超となる3803人の新規感染者が確認されました。
また29日の東京都の病床使用率は11.9%(855人)で、同日はさらにコロナ感染により都内で3人が死亡しています。
国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は、感染再拡大の要因として、記録的な猛暑や人手の増加、ワクチン接種からの時間の経過による免疫の低下、変異ウイルスをあげています。
大曲センター長は、前の週と比較した新規陽性者の7日間平均が、2週連続で増加し、増加比も高くなっているとして「今後、急速なスピードで拡大する可能性は十分ある」と指摘し、警戒を呼びかけています。
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