陸自と米陸軍の共同訓練が開始、「ジャベリン」実弾射撃も
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日本の陸上自衛隊とアメリカ陸軍による日米共同訓練が開始され、米がウクライナに供与した対戦車ミサイル「ジャベリン」の実弾射撃訓練が行われました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 28, 2022 18:43 Asia/Tokyo
  • 陸自と米陸軍の共同訓練
    陸自と米陸軍の共同訓練

日本の陸上自衛隊とアメリカ陸軍による日米共同訓練が開始され、米がウクライナに供与した対戦車ミサイル「ジャベリン」の実弾射撃訓練が行われました。

日本の報道各社によりますと、この日米共同訓練は28日日曜から熊本県山都町など、宮中各地の自衛隊演習場で始まりました。

今回の日米共同訓練は、島しょ部防衛の対処能力の向上を目的に、陸上自衛隊およそ1400人とアメリカ陸軍およそ700人が参加しています。

このうち、熊本県山都町の大矢野原演習場では陸上自衛隊とアメリカ陸軍合わせておよそ150人が参加して訓練が行われ、その様子が報道陣に公開されました。

訓練では、ロシアによる特殊軍事作戦が行われているウクライナにアメリカが軍事支援として供与した、対戦車ミサイル「ジャベリン」の実弾射撃訓練も行われました。

「ジャベリン」は、兵士が1人でも運べる機動性を兼ね備えた兵器で、ロシアの特殊軍事作戦開始当初にウクライナ首都キエフ(キーウ)近郊などで活用され、一部にはこの兵器により戦争がこう着状態に陥った、とする見方も出ています。

今回の訓練ではアメリカ軍が、2キロ先の標的に向けて大きな射撃音とともにジャベリン2発を発射していますが、米軍がこの兵器をを使用した訓練を日本国内で行うのは、初めてのことです。

このほか、自衛隊が持つ対戦車ミサイルの実弾射撃訓練も行われ、九州各地での日米共同訓練は、9月3日まで行われる予定です。

 


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