那覇地方裁判所、辺野古埋め立て承認取り消し無効申請を却下
6月 15, 2016 19:27 Asia/Tokyo
沖縄県の那覇地方裁判所が、住民の辺野古の埋め立ての承認取り消しに対する無効申請を却下しました。
ジャパントゥデイが15日水曜に伝えたところによりますと、沖縄県の那覇地裁は、沖縄県の翁長知事の辺野古埋め立て承認取り消しを違法だとする、一部住民による無効申請を却下しました。
この報告によりますと、沖縄県の一部住民は普天間基地の残留に関して、翁長知事に対する訴訟を起こしました。
那覇地裁は昨年、政府に対して、米軍基地の騒音公害に関して住民に賠償金を支払うよう命じました。
およそ2200人の宜野湾市の住民が、普天間基地から多くの戦闘機が発進していることで、精神的な被害を受けており、日常生活に支障をきたしているとしていました。
沖縄県民は、日本のアメリカ軍基地の3分の2が沖縄県に集中していることで、住民の平穏や健康が脅かされているだけでなく、地域の環境に深刻な打撃を与えていると考えています。
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