北朝鮮の弾道ミサイル発射の可能性、日本政府が破壊措置命令
6月 21, 2016 19:29 Asia/Tokyo
北朝鮮の弾道ミサイル発射の兆候を受け、日本政府が自衛隊に破壊措置命令を出しました。
日本の報道各社が自衛隊関係者の話として伝えたところによりますと、日本政府は自衛隊に対し、北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃できるようにするための破壊措置命令を出しました。
韓国のヨンハプ通信は、匿名の政府関係者の話として、「北朝鮮が中距離ミサイルを東部の沿岸地域に移動させているようだ」と報じました。
こうした中、韓国国防省の関係者は、「ヨンハプ通信の報道を確認することはできないが、軍が北朝鮮のミサイル活動を注意深く監視している」としました。
日本は、5月30日にも自衛隊に対し、破壊措置命令を出しました。
日本は、地対空誘導弾パトリオットなどを配備していました。
日本では、今年に入ってから何度か、北朝鮮の弾道ミサイルへの対応として、破壊措置命令が出されています。
北朝鮮は、2005年に核兵器保有国を宣言しました。
北朝鮮政府は、自国の核・ミサイル計画について、アメリカとその同盟国による北朝鮮政府を転覆させるための陰謀を抑止するものとしています。
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