日米が在日米軍の制限に関して同意
7月 04, 2016 19:33 Asia/Tokyo
アメリカと日本が、在日アメリカ軍の制限行使に向け、合意しました。
スプートニク通信が4日月曜伝えたところによりますと、日本のメディアは政府関係者の話として、「アメリカと日本は、在日アメリカ軍の一部に制限を加えることで合意した」と報じました。
この決定は、アメリカ軍による日本の国内法の違反を受け、とられたものです。
共同通信によりますと、この合意は明日5日火曜、岸田外務大臣と中谷防衛大臣、さらにアメリカのケネディ駐日大使とドーラン在日アメリカ軍司令官が参加し、発表されます。
今年5月、沖縄駐留アメリカ軍の関係者が日本人女性を暴行、殺害したとして、逮捕されました。報道によりますと、この人物は容疑を認めているということです。
この事件と、その後飲酒運転で新たにアメリカ軍関係者が逮捕されたことを受け、駐日アメリカ軍司令部は軍関係者に禁止条項を制定しましたが、これらもまた功を奏しませんでした。
最近も、沖縄の警察が、飲酒運転を行ったアメリカ軍兵士2人を逮捕しました。沖縄には日本に駐留するアメリカ軍の半数がおり、基地に反対する野党と住民の努力はこれまで実を結んでいません。
普天間基地の移設計画は人々の反対により、依然として進んでいませんが、政府は移設を決めています。
アメリカは日本に124の大小の軍事基地を有しており、アメリカ軍4万7千人以上が日本に駐留しています。
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