中国が国連安保理で南シナ海問題を提起しないよう日本に警告
7月 07, 2016 12:17 Asia/Tokyo
中国が日本に対して警告を発し、国連安保理で南シナ海問題を提起する行動を起こせば、国際平和を危機に陥れるとしました。
イルナー通信によりますと、中国公式筋は、日本の行動は国連憲章への違反であり、国連憲章においては、国連安保理による平和と安全、安定に対する監視が強調されていると主張しました。
中国によりますと、日本が今年7月1日から国連安保理の議長国に就任してから、より重要な問題を扱うのではなく、南シナ海の問題が集中的に扱われるようになったということです。
日本の別所浩郎国連大使は、国連安保理の理事国15カ国から要請があった場合、南シナ海問題について扱うと表明しました。
新華社通信は、別所国連大使は緊張を緩和する方法を見出すのでなく、騒動を提起することに集中し、現在、対立をあおっているとしました。
中国の政府関係者は繰り返し、日本政府の行動は敵対的だとして、「南シナ海、東シナ海の双方の対立は、このようなアプローチにより解決されていない」と語っています。
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