日本とサウジアラビア、中東問題で協力
9月 03, 2016 17:35 Asia/Tokyo
日本とサウジアラビアが、東京で行われた会合で、中東問題で協力を行うことに合意しました。
共同通信によりますと、日本の岸田外務大臣と、サウジアラビアのジュベイル外務大臣が2日金曜、東京で会談し、シリアやイエメンの危機など、中東問題の解決に向けた協力を行うことで合意しました。
両国の外相は、主権の原則に添った形で、東シナ海や南シナ海の問題の解決のために協力を行うことで合意しました。
岸田外相はこの会談で、中東の危機をを解決する上でいかなる努力も惜しまず、サウジアラビアの経済発展計画「ビジョン2030」の実現に必要な支援を行うとしました。
サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン副皇太子とジュベイル外相は、31日水曜から日本を訪問し、日本の天皇と安倍総理大臣と会談しました。
サウジアラビアは石油価格の下落、イエメン攻撃、イラクやシリアでのテロ組織の支援などによって、経済的な問題に直面しており、できる限りの方法でこの問題を解決しようとしています。これらのサウジ高官の訪問も、このために行われたものと考えられます。
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