経済協力開発機構が、福島原発事故に関する報告
3月 01, 2016 21:57 Asia/Tokyo
経済協力開発機構が、福島第一原子力発電所事故は、原発の安全向上に向けた重要な教訓だとしました。
スプートニクが、1日火曜に伝えたところによりますと、経済協力開発機構は、福島原発事故の5周年を前に、各国にこの事故への注目を呼びかけ、自然災害に対する原発の安全レベルの向上を求めました。
また、福島原発事故に関する調査は、この事故の発生における不明瞭な原因を示していないとし、「NPT核兵器不拡散条約の実施が遅々として進まないことが、監視者にとっての問題になっている」としました。
2011年3月11日の東日本大震災により、福島第一原子力発電所で放射能漏れが発生しました。
専門家は、この事故はチェルノブイリ原発事故に次ぐ、歴史上最大の原発事故だったとしています。
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