タカタが経営破綻、民事再生法を申請
6月 26, 2017 14:49 Asia/Tokyo
日本の自動車部品の大手企業、タカタが経営破綻により、民事再生法を申請しました。
CNNによりますと、タカタは自動車のエアバッグの欠陥問題により、自力で経営を再生することができなくなったということです。
タカタ製のエアバッグにより、アメリカでは11人が死亡する事故が発生しています。
また、CNNが東京から伝えたとことによりますと、タカタはほとんどの事業を16億ドルでデトロイトに本拠地を置く競合会社に売却するということです。
この企業は、10億ドルの賠償金をアメリカ政府に支払う義務があります。
タカタのエアバッグのリコールは、アメリカ史上最大のリコールになると見られており、自動車の安全に関する最悪の問題と考えられています。
アメリカなどの国の数万人のドライバーが、事故が起こるかもしれないエアバッグを備えた車を運転しているという問題を考慮しなければならない状態です。こういった自動車に安全性あるエアバッグが備えられるようになるのには、数年かかると見られています。
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