日本がアメリカに対し、北朝鮮との核協議で慎重な態度を取るよう要請
6月 02, 2018 18:45 Asia/Tokyo
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日本がアメリカに対し、北朝鮮との核協議で慎重な態度を取るよう要請
日本の小野寺防衛大臣が、アメリカに対して、北朝鮮との核協議で慎重な態度を取るよう求めました。
IRIB通信によりますと、小野寺防衛大臣は、北朝鮮の核活動に懸念を示し、「アメリカは北朝鮮との協議の中で、北朝鮮が署名する非核化に関する合意書に違反させないように行動すべきだ」と語りました。
また、北朝鮮は、1994年の初めにも、軍事的な核計画の放棄に合意したが、秘密裏に核活動を継続し、昨年まで弾道ミサイルを発射して近隣諸国を脅迫しているとしました。
さらに、朝鮮半島の平和を構築する唯一の手段は、北朝鮮が国連決議に沿った形で、核を含む大量破壊兵器や弾道ミサイルに関し、検証可能で不可逆的な廃棄を完了することだとしました。
朝鮮半島の核兵器廃絶について話し合われる北朝鮮とアメリカの首脳会談は、今月12日にシンガポールで行われる予定です。
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