日本経済再生担当大臣、「国益をアメリカの犠牲にはしない」
8月 05, 2018 13:18 Asia/Tokyo
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日本の茂木(もてぎ)経済再生担当大臣
日本の茂木(もてぎ)経済再生担当大臣が、日本は、国益をアメリカの犠牲にすることはなく、それを守ると語りました。
ジャパンタイムズのインターネットサイトによりますと、茂木大臣は、5日日曜、ワシントンでの日米貿易協議に出席するため、アメリカに出発する前に記者団に対し、「アメリカの関係者との協議では、地域における政治・経済関係や日本からの輸入品への追加関税に関して話し合いを行う」としました。
茂木大臣は、アメリカの要求とそれに対する日本の反応に関する記者団の質問に対し、「日本とアメリカ双方のウィンウィンとなるような成果を求める。日本として一方的に譲って国益に反する合意を行う必要はない」と語りました。
この数ヶ月、アメリカのトランプ大統領は、国際分野で貿易を巡る緊張を作り出しています。
トランプ政権は、中国、日本、EUなどからの輸入品に追加関税をかけています。
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