北朝鮮のロドン新聞が日本に対し謝罪を要求
9月 27, 2018 17:17 Asia/Tokyo
-
日本と北朝鮮の国旗
北朝鮮のロドン新聞が日本に対し、第2次世界大戦中の植民地政策時代に引き起こした過ちに対する謝罪と賠償金の支払いを求めました。
ロドン新聞は26日水曜、日本との関係改善を目的に実施されるとみられている、日朝会談の中で、これらの要求を提示しました。
また、「北朝鮮国民は現在も、日本が過去に犯した過ちを忘れていない」としました。
さらに、「日本は、過去の過ちを悔い改め、謝罪し、これを償わなければ国際社会に信用されることはない」としています。
ロドン新聞はまた、日本がこれまで以上に軍備を拡張している事に懸念を示し、有識者の見解では、このような行動は北朝鮮の軍事的な脅威への対抗を目的としたものだとされている」としました。
日本の安倍総理大臣は、北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長との会談に向けた決意を表明しており、北朝鮮による日本人の拉致問題について、キム委員長と協議する意向を示しています、
北朝鮮メディアは、「日本はまず具体的な措置を講じ、過去に犯した過ちを償い、賠償金を支払うべきだ」と報じました。
現在、北朝鮮のリ・ヨンホ外相は、国連総会に出席するため、アメリカ・ニューヨークを訪問しています。
様々な推測によれば、リ外相は日本の河野外相と会談する可能性があるとされています。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
タグ