日本が、IWC脱退により商業捕鯨を再開
12月 27, 2018 17:16 Asia/Tokyo
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日本が、IWC脱退により商業捕鯨を再開
日本政府が、国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退により、来年から商業捕鯨を開始する見込みです。
フランス通信によりますと、日本政府のこの決定は、環境保護団体のほか、特にオーストラリアを初めとする各国政府から大きく非難されています。
日本政府の今回の決定の一方で、日本は商業捕鯨開始の許可をめぐりIWCを説得できていないままとなっています。
日本の菅官房長官は、「商業捕鯨は、わが国の沿岸のみに限られ、日本政府は北極、あるいは南半球では捕鯨を行わない方針だ」と語りました。
日本は、これまで常にIWCに脱退を示唆しており、年間数百頭単位での捕鯨を理由に、IWCの批判を受けていました。
菅官房長官によれば、日本政府はIWCに正式に脱退を通告しており、これにより排他的経済水域での商業捕鯨を開始することになります。
しかし、日本は今後極地帯の海域を初めとする世界のほかの地域での調査捕鯨ができなくなります。
日本に先立ち、アイスランド、ノルウェーがIWCの要求や捕鯨禁止に公然と反駁し、捕鯨を開始しています。
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