イラン革命防衛隊司令官の暗殺
日本首相が、イラン司令官の暗殺や西アジア情勢への懸念を表明
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安倍首相
日本の安倍晋三首相が、イラクで発生した米軍によるイラン革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官の暗殺と、それに関連して西アジアで緊張が拡大することに懸念を表明しました。
ロイター通信によりますと、安倍首相は6日月曜、記者会見で各国に対し、米軍によるソレイマーニー司令官の暗殺の影響で生じた西アジアでの緊張緩和のために外交努力を尽くすよう求めました。
安倍首相は、米テロリスト軍によるソレイマーニー司令官の暗殺事件を非難することはせず、「この地域の緊張緩和と情勢の安定化のために、これからも日本ならではの外交を粘り強く展開する」とし、「情報収集態勢を強化するため、中東地域に自衛隊を派遣し、日本関係船舶の航行の安全を確保する方針だ」と述べました。
イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官は3日金曜未明、イラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官らとともに、イラク・バグダッド空港付近で米軍の空爆を受け殉教しました。
ソレイマーニー司令官は、イラクの招待を受けバグダッドを訪問していました。
多くの国がこの米国のテロ行為を非難しています。
ソレイマーニー司令官とアルムハンディス副司令官は、西アジアでISISなどタクフィール派のテロ組織との戦いに優れた功績を残した人物でした。
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