日本の新規新型コロナ感染者が減少傾向 一部地域の緊急事態早期解除も検討
May 10, 2020 09:51 Asia/Tokyo
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日本での新型コロナウイルス感染拡大
日本で新型コロナウイルス感染が確認された人数が1万6489人になり、国内の一部地域について、新規感染者数の減少傾向が見られることから、緊急事態宣言の早期解除が検討される見込みです。
日本の各地方自治体や保健当局によりますと、10日日曜午前の時点で国内で新型コロナウイルスへの感染が確認された人は、横浜港のクルーズ船の乗客・乗員とあわせて1万6489人となりました。また、亡くなった人はあわせて637人となっています。
東京都では、9日土曜に新たに36人の感染が確認され、感染者数があわせて4846人となりました。都内の1日の感染者は今月3日以降、7日連続で100人を下回り、また6日から4日連続で40人を下回っています。
日本では先日、全国を対象とした緊急事態宣言が今月31日まで延期されましたが、西村経済再生担当大臣は10日、新規感染者数の減少傾向が続く「特定警戒都道府県」以外の34県の多くについて、今月末の期限を待たず解除を検討するとしました。そして、その際の判断基準として、新規感染者の数が週単位で減少傾向にあることや、人口当たりの新規感染者が一定数を下回ることなどを挙げ、「なんとか5月31日までに収束させたい」と続けました。
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