岸防衛大臣、「イージス・アショアの代替案は検討中」
9月 20, 2020 14:46 Asia/Tokyo
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岸防衛大臣
岸防衛大臣がミサイル阻止に関し、イージス・アショアの代替案はまだ検討中であるとしました。
岸防衛大臣は、NHKの「日曜討論」で、ミサイル阻止に関する新たな方針について、「抑止力の強化については、政府としての問題意識と検討状況を改めて整理したうえで、憲法の範囲内で国際法を順守しつつ、専守防衛の考えのもとで、年末までに一定の考えを示したい。『イージス・アショア』の代替案は、まだ、何も決定していないが、鋭意、検討を進めていきたい」と述べました。
日本は当初、地上配備型迎撃システムのイージス・アショアを、イージス艦と同様のレーダーやミサイルで地上から迎撃する仕組みで使用する計画を立て、アメリカからの調達を予定していました。しかし導入費用が2基で総額6千億円以上となると試算され、費用や時間の面から計画を断念していました。
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