日本の来年度の防衛予算の歳出総額が、過去最大の約5兆3400億円に
12月 13, 2020 19:58 Asia/Tokyo
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日本の自衛隊
日本の来年度の防衛予算の歳出総額が、過去最大の5兆3400億円程度となる見通しです。
NHKによりますと、日本政府は来年度予算案の防衛費について、歳出の総額を今年度よりおよそ300億円多い5兆3400億円程度で最終調整しており、これは9年連続で増加し、過去最大となる見通しです。
防衛省は、来年度予算案の概算要求で過去最大の5兆4898億円を計上し、今月下旬の予算案の決定に向けて財務省と調整を進めていました。
その結果、新型イージス艦2隻の建造に向けた調査費や、航自のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発関連の経費が認められたほか、宇宙関連の費用として、令和8年度の打ち上げをめどとした人工衛星の設計費なども計上されることになりました。
一方、213億円の概算要求を見込んだ、長距離巡航ミサイルなどの搭載を目的としたF15戦闘機の改修費は、当初の見積もりより大幅に巨額化し総額が見通せないことから、計上は見送りとなっています。
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