日本政府が、初期費用の大幅増を受けF15改修予算見送り
12月 13, 2020 20:41 Asia/Tokyo
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F15戦闘機
日本政府が、航自のF15戦闘機の改修に関する、2021年度予算案への経費計上を見送る意向です。
共同通信によりますと、日本政府は、長距離巡航ミサイルの搭載を目的とした航空自衛隊のF15戦闘機の改修を巡り、2021年度予算案への経費計上を見送る方針を固めました。
複数の日本政府関係者の話によりますと、今回の見送り決定の理由は、改修の初期費用が見積額より大幅に膨らみ、概算要求時の213億円では必要な改修を実現できないと判断したためとされています。
これにより、27年度を目標とした20機の改修完了の遅延は決定的となり、南西諸島防衛の中核と位置付ける改修事業にとって大きな打撃となることが見込まれます。
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