IOCメンバーが、東京オリンピックの開催を支持
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東京オリンピック
IOC国際オリンピック委員会の主要メンバーは、新型コロナウイルスの感染拡大にもかかわらず、東京オリンピックの開催を支持しました。
イルナー通信によりますと、この支持表明は、IOC国際オリンピック委員会のバッハ会長と、主要メンバーとのオンライン会議の席上でなされたものです。
IOCには、105人の正会員と45人の名誉会員がおり、206カ国のオリンピック委員会もこの委員会のメンバーとなっています
今回の会議には、4人のIOC副会長、7人の国際競技連盟会長、3人の国内オリンピック委員会会長、世界ドーピング防止機構会長、および選手委員会会長が出席しました。 出席したメンバーからは、日本政府と日本オリンピック委員会に対し、新型コロナウイルス対策関連措置について感謝の意が述べられました。
これ以前に、日本の保健・衛生の専門家や当局者は、新型コロナウイルスの感染拡大により、来年に予定されている東京オリンピックの開催について懸念を表明しましたが、IOCはコロナの有無にかかわらず、このイベントが開催されるであろうことを強調しました。
東京オリンピックには、206カ国から1万1,000人以上の選手が出場することが見込まれています。
日本は、1940年には中国との2度目の戦争によりオリンピック中止という苦い経験を持っており、1964年にも高温多湿という特殊な地理的条件から、オリンピックの開催が2ヶ月延期されていました。
第32回東京オリンピックは、新型コロナウイルスのパンデミックにより1年遅れて来年7月に日本で開催されます。
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