コロナ禍で日本の自殺者数が増加 10年来の減少傾向が一転
1月 23, 2021 19:56 Asia/Tokyo
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コロナ禍で日本の自殺者数の増加
日本で、この10年来減少傾向にあった自殺者数が、2020年に大きく増加しました。
日本の厚生労働省のデータを引用しジャパンタイムズ紙が報じたところによりますと、この傾向は新型コロナウイルスのパンデミックと関係があることが指摘されています。特に自殺者数は、国内ではじめてコロナウイルスでの非常事態宣言が出された後に増加し始めたということです。
2020年の自殺者数は2万919件におよび、前年を3.7%上回りました。一方でこの期間のコロナウイルスによる死亡者は、6分の1の3460人とされています。
自殺者数は、特に女性と子どもの人数が著しく増加しています。2020年は11月までに自殺によって300人超の小中学生が亡くなっており、これは2019年の同時期と比較しても30%高くなっています。
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