菅首相、「米大統領との電話会談で、日米同盟の一層強化で一致」
1月 28, 2021 21:11 Asia/Tokyo
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菅義偉首相とバイデン米大統領
菅義偉首相は28日木曜の参院予算委員会で、同未明に行ったバイデン米大統領との電話会談で「日米同盟をいっそう強化することで一致した」と述べました。
東京からのロイター通信によりますと、この電話会談では、自由で開かれたインド太平洋の実現に加え、コロナ対策や気候変動問題でも連携することが確認されるとともに、菅首相は温暖化対策の枠組み「パリ協定」への米国の復帰を歓迎する意向も示しました。
さらに、尖閣諸島への日米安保5条適用や拉致問題の早期解決、北朝鮮の非核化に向けた取り組みで連携することでも一致しました。
共同通信も、新型コロナウイルスの感染状況を見極めつつ、菅首相が可能な限り早期に訪米し対面で協議を行うことを申し合わせたと報じています。
両首脳による電話会談は、バイデン氏の米大統領就任後初めてのことで、菅首相は祝意を伝達したということです。しかし、今夏の東京五輪・パラリンピック開催については話題になりませんでした。
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