沖縄県議会が、米軍機の低空飛行訓練への抗議と即時中止要求を全会一致で可決
2月 16, 2021 15:24 Asia/Tokyo
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沖縄県議会
沖縄県議会の2月定例会は16日、相次いで目撃されている米軍機の低空飛行訓練に対する抗議決議と意見書を全会一致で可決しました。
沖縄タイムズによりますと、この決議では、訓練区域内外を問わず、低空飛行訓練の即時中止が要求されています。
また、年末年始の慶良間諸島での訓練に対し米軍基地関係特別委員会が、1月に沖縄防衛局など関係機関に抗議したにもかかわらず、2月4日に辺戸岬周辺で確認されたことを問題視し、「平穏な生活を乱す低空飛行に、県民の不安と懸念は一層強まっている」と非難しました。
1月に米軍基地関係特別委員会が出した抗議声明では、住宅地域上空で低空飛行しないよう求めていましたが、今回は場所を問わず中止するよう踏み込んだ内容となっています。
さらに、日本の航空法の適用などの、日米地位協定の抜本改定も求められました。
県内では、米軍嘉手納基地の第353特殊作戦群のMC130J特殊作戦機による低空飛行が相次いで確認されています。
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