IOC会長、「海外からの東京五輪観客の受け入れは5月上旬には判断」
2月 25, 2021 19:49 Asia/Tokyo
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東京五輪
IOC国際オリンピック委員会のトーマス・バッハ会長が、今夏に延期された東京五輪での海外からの観客の受け入れについて、4月下旬から5月上旬には判断が下されるとの見通しを示しました。
フランス通信が25日木曜、報じたところによりますと、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、海外からの観客受け入れ可否について明言していないものの、バッハ会長は24日水曜、5月までに判断が出るとの見解を示しています。
また、「チケットの計画を整え、ロジスティクスも考慮しなければならない」とし、「入国管理などの問題もあるので、おそらく4月か5月上旬には判断が下されると考えている」と語りました。
さらに、IOCの五輪統括部長を務めるクリストフ・ドゥビ氏は、海外からの観客と国内の観客とを分けて判断する可能性があることを示唆しています。
続けて、「ぎりぎりまで待って決断しなければならないが、同時に可能な限り早く判断する必要がある」とした上で、「多くの制限があるので、4月下旬までが適切なタイミングになるだろう。 国内の観客に対しては別の論理がある。海外と日本国内で2段階に分けて判断が下される可能性がある」とコメントしました。
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