東京都医師会会長、「五輪開催なら新規感染者は100人以下の必要」
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東京都医師会の尾崎治夫会長が11日の定例会見で、今夏の東京五輪を安全に開催するためには、都内の新型コロナウイルスの新規感染者を100人以下にする必要があるという考えを示しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 13, 2021 19:35 Asia/Tokyo
  • 東京五輪
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東京都医師会の尾崎治夫会長が11日の定例会見で、今夏の東京五輪を安全に開催するためには、都内の新型コロナウイルスの新規感染者を100人以下にする必要があるという考えを示しました。

朝日新聞が報じたところによりますと、尾崎会長は、「東京で言えば、もしオリンピックをやるのであれば、(新規感染者数を)100人以下にするとか、真剣にやっていかないと、安全なオリンピックにつながらない」と述べました。

また、五輪を開催するためには、東京都の感染状況や病床使用率を示す指標が「ステージ2」まで下がる必要があると指摘しました。NHKによれば、東京都は現在、感染者数が急増し、医療提供体制に支障をきたす「ステージ3」の状況にあります。

尾崎氏はさらに、五輪関係者だけ感染対策すれば大丈夫という考えは間違っていると述べました。

東京新聞によれば、東京都は13日、都内の新型コロナ感染者が新たに1010人確認されたと発表した。また、入院中の重症者は84人となったほか、感染者は年代別に、20代が316人、30代が196人、40代が152人、50代が115人となり、65歳以上の高齢者も111人いたとしました。

 

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