日本官房長官、「21日から国内の職場や大学でもワクチン接種開始」
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日本政府は新型コロナウイルスのワクチン接種について、今月21日から職場や大学などでの接種を始める方針を明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 01, 2021 12:47 Asia/Tokyo

日本政府は新型コロナウイルスのワクチン接種について、今月21日から職場や大学などでの接種を始める方針を明らかにしました。

NHKなど日本の報道各社によりますと、1日火曜の記者会見で、加藤官房長官はこのことを明らかにするとともに、「ワクチン接種の加速化を図っていくため今月21日から、企業や大学などの職域単位でワクチンの接種を開始することを可能とする」と語りました。

また、非正規で働く人やアルバイトを接種対象とするかどうかについては「それぞれの主体で判断してもらいたい」と述べています。

日本国内では、4月12日から65歳以上の高齢者およそ3600万人を対象に新型コロナウイルスワクチンの接種がすでに開始されており、先月24日に政府が開設した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターでは、初日に東京と大阪で合わせて7000人以上の高齢者がワクチン接種を受けました。

現在、日本国内では、米製薬大手ファイザー社製のワクチンに加え、米モデルナ社のワクチンが使用されています。

一方、英アストラゼネカ社製ワクチンの使用も正式に承認されてはいますが、外国で接種後に血栓ができる事例が確認されていることから、日本政府は接種への使用を保留し、引き続き検討するとしています。

 

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