東京五輪、「都市ボランティア」も辞退者が約3500人に
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東京五輪・パラリンピックの「都市ボランティア」4万人超のうち、辞退者が約3500人に上っています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 07, 2021 14:14 Asia/Tokyo

東京五輪・パラリンピックの「都市ボランティア」4万人超のうち、辞退者が約3500人に上っています。

NHKが報じたところによりますと、交通や観光の案内が役割となる「都市ボランティア」で辞退者がもっとも多いのは千葉県の1083人(5月末時点)で、次いで宮城県800人、福島県630人となっています。現在、東京と埼玉が確認を行っており、辞退者はさらに増えると見られています。各自治体によれば、辞退による運営への影響はないということです。

東京五輪・パラリンピックでは、すでに競技会場や選手村などで活動する「大会ボランティア」8万人のうち、辞退者がおよそ1万人(6月1日時点)となっています。

辞退の主な理由は、大会が1年延期されたことで生活環境が変化したことや、感染リスクへの懸念、海外からの観客が来ないことでボランティアの意義が見いだせないなどが上げられています。また、開催の是非で世論が別れていることで辞退した人もいるということです。

報道では、東京五輪の公式スポンサーのうち日本の数社が4日、大会組織側に対し、少しでも多くの観客動員を目的に開催をさらに数か月延期するよう要請していることも報じられています。

 

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