日本の医療従事者ワクチン接種、予定遅れで死亡例も
6月 14, 2021 13:49 Asia/Tokyo
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日本の医療従事者ワクチン接種
日本で今月2日、大阪市消防局に勤務していた50代の男性救急隊員が新型コロナウイルスに感染して死亡していたことが分かりました。
ロシアのスプートニク通信によりますと、男性は1回目のワクチン接種が受けていましたが、2回目の接種は受けていなかったということです。
日本ではワクチンの接種順位について、医療従事者が最優先とされており、救急隊員はその中に含まれています。
朝日新聞によれば、これまでに大阪市消防局では、男性救急隊員を含めて100人超が新型コロナウイルスに感染していますが、感染による死者は初めてでした。
同紙は、日本政府が2月から医療従事者を対象とした先行接種を開始したものの、「対象者数が想定より膨らんだことなどから、日程が後ろ倒しになっている」と指摘しています。
また、これまでにも日本の複数のマスコミが、日本国内では医療従事者へのワクチン接種が遅れていると報じていました。
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