日本の映画産業が、中国への進出を目指す
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新型コロナウイルス感染症のダメージを受けている日本の映画やテレビ業界が、新しい進路を探そうと中国市場への進出に乗り出しています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 22, 2021 15:40 Asia/Tokyo

新型コロナウイルス感染症のダメージを受けている日本の映画やテレビ業界が、新しい進路を探そうと中国市場への進出に乗り出しています。

日本では緊急事態宣言により、映画館と劇場が完全に休業または営業時間を午後8時までに短縮するなどの措置が取られています。去年の興行収入は前の年に比べて45%減少し、映画ファンの人数は50%以上減り、映画やテレビシリーズの制作が中断され、従業員の収入が激減しています。そんな中、中国市場に目を向け、進出を図る業界関係者が少なくないようです。

日本人俳優・松重豊さんは、『孤独のグルメ』に主演したことで、中国の観客によく知られています。著書がこのほど中国語に翻訳・出版された松重さんは近年、中国市場の明るい見通しに期待し、両国共同制作の映画やテレビ番組に出演し、中国のソーシャルプラットフォームにアカウントを開設しました。

中国の感染症の抑え込みや映画産業の活動再開を高く評価している松重さんは、インタビューで「本当に僕の出ている作品を受け入れて頂いたというありがたい気持ちだ」と語り、「本当に今コロナで欲求不満が貯まっているけれども、もっともっと1年にパスポートのはんこがもう埋まっちゃったよというぐらい行き来をしてお仕事をしたいという思いだ」と、中国との協力に期待を寄せました。

 

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