沖縄うるま市の病院でクラスター、17人死亡 入院患者マスクつけず
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沖縄県立中部病院(玉城和光院長)は1日、記者会見を開き、5月末から6月中旬までに、病院内で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した経緯を説明しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 01, 2021 15:51 Asia/Tokyo
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沖縄県立中部病院(玉城和光院長)は1日、記者会見を開き、5月末から6月中旬までに、病院内で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した経緯を説明しました。

NHKによりますと、沖縄県うるま市にある新型コロナウイルスの重点医療機関・県立中部病院では、先月10日に病院内で感染者のクラスターが発生しました。

病院は1日木曜、記者会見を開き、これまでに入院患者36人と職員15人の合わせて51人が感染し、このうち入院患者17人が死亡したことを発表しました。

多くの感染者が発生した理由については、ことし5月に別の病気と診断を受けて入院した患者が、新型コロナウイルスへの感染が判明するまでマスクをつけずに病院内を歩き回ったためだと説明しました。

また、先月17日を最後に新たな感染者が確認されていないことから、感染は収束したと判断しているということです。玉城院長は「今回の経験をむだにせず、同じことが起きないように努力したい」と述べました。

 

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