柏崎刈羽原発で、新たに火災感知器の不備確認
9月 20, 2021 14:33 Asia/Tokyo
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柏崎刈羽原発
新潟県にある東京電力柏崎刈羽原発7号機の火災感知機の配置で、新たに不備が確認されました。
朝日新聞によりますと、7号機では火災感知器およそ100台が新規制基準で定めた適正な位置に配置されていませんでした。同原発では、テロ対策の不備や安全対策工事で未完了が相次い確認されており、東京電力の安全性に対する姿勢が問われています。
柏崎刈羽原発では今年2月、7号機の蓄電池室の煙感知器1台が消防法施行規則に沿った位置に配置されていないことを原子力規制委員会の検査官が発見し、その後の4月に再度調査がされた時にも、別の2台で不備が発見されていました。東電は2月の不備を受け、他の感知器について目視で点検を行っていましたが、今回の不備の発覚は、こうした一連の事態を受けて東電が約2000台を対象に改めて点検を実施した中で確認されました。
東電側は、取り組んだ点検の状況について近く説明するとしています。
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