本日臨時国会が召集、岸田首相が所信表明
12月 06, 2021 12:31 Asia/Tokyo
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岸田首相
日本で臨時国会が本日6日召集され、岸田首相が所信表明演説を行っています。
NHKによりますと、先の衆議院選挙後、初めての本格的な論戦の舞台となる第207臨時国会が日本時間の6日月曜召集され、同日午前10時からの参議院本会議では、常任委員長の選任や、特別委員会の設置などが決定されました。
また、同日午後1時からは天皇陛下をお迎えして開会式が行われたあと、衆参両院の本会議で岸田首相が所信表明演説を行っており、新たな変異ウイルス「オミクロン株」など新型コロナに細心かつ慎重に対応することや、「新しい資本主義」の実現に向け地方から国全体へボトムアップの成長を実現する考えを示しています。
そして、これに対する各党の代表質問は、今月8日から3日間、衆参両院で行われ、政府の経済対策の裏付けとなる今年度の補正予算案の審議は来週から予算委員会で始まる見通しです。
また臨時国会の会期は今月21日までの16日間で、新型コロナ対策や経済の立て直しなどをめぐって、先の衆議院選挙後、初めてとなる与野党の論戦が交わされる見通しです。
これに関して松野官房長官は、臨時閣議のあとの記者会見で「政府としては国会審議に誠実に対応していきたい。補正予算案は、コロナ禍で傷んだ経済を立て直すとともに、社会経済活動の再開を図り、新しい資本主義を起動させていくための重要な予算であり、年内のできるだけ早くの成立を目指して取り組みたい」と語りました。
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