日本政府が米軍に綱紀粛正申し入れ、米軍基地クラスター発生・兵士逮捕で
12月 22, 2021 12:42 Asia/Tokyo
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米軍基地クラスターキャンプハンセン
新型コロナの大規模なクラスターが発生している、駐沖縄アメリカ軍基地所属の兵士が、酒気帯び運転容疑で逮捕されたことを受け、日本政府が米軍に対し、綱紀粛正と再発防止を強く申し入れました。
NHKが22日水曜、報じたところによりますと、新型コロナウイルスの大規模なクラスターが発生している、沖縄のアメリカ軍キャンプハンセンに所属する兵士が今月20日、酒気帯び運転の疑いで逮捕され、その後、釈放されました。
こうした事態を受け、外務省の市川北米局長は22日朝、在日アメリカ軍トップのラップ司令官に遺憾の意を伝え、綱紀粛正と再発防止を強く申し入れています。
また市川局長は、沖縄県側の要請も踏まえ、感染のおそれがある関係者を対象に、基地内外での行動制限を含めた措置の一層の厳格化を要請しました。
一方、松野官房長官によりますと、アメリカ側は、キャンプハンセンでは22日朝の時点で合わせて215人の感染者が確認されている旨を通知してきました。
また日本側の協力を得て変異株の検査を行い、結果を日本側と共有し、アメリカに検体を送ってゲノム解析を実施するという連絡もあったということです。
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