林外相が、米国務長官に在日米軍のコロナ対策強化を要請
1月 06, 2022 13:27 Asia/Tokyo
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日本の林外相とアメリカのブリンケン国務長官
日本の林外相がアメリカ国務長官に対し、在日米軍のコロナ感染対策の強化を要請しました。
NHKが6日木曜、報じたところによりますと、林外相は日本時間の6日午前8時すぎから35分間にわたって、アメリカのブリンケン国務長官と電話で会談し、在日アメリカ軍施設での新型コロナの感染拡大を受けて外出制限の導入を含め対策の強化を求めています。
この中で林外相、在日アメリカ軍施設で新型コロナウイルスの感染が拡大していることについて、地元の不安を解消するため兵士らの外出制限の導入を含め対策の強化を強く求めました。
これに対しブリンケン国務長官は、アメリカにとっても日本の地域住民の健康と安全は非常に重要だとして、この申し入れを直ちに国防総省に伝えるとともに、日本とも連携してできるかぎりの対応をとる考えを示しました。
なお、会談のあと林外相は記者団に対し「新しい年が始まってまもないタイミングでさまざまな課題について意見交換ができたことは、日米同盟を基軸とする日本外交にとって大変よいことだ。引き続き緊密に連携、協力をしていきたい」と述べています。
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