陸自が沖縄県の要請受け医療支援へ 医療従事者への感染拡大で
1月 11, 2022 16:00 Asia/Tokyo
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陸自が沖縄県の要請受け医療支援へ 医療従事者への感染拡大で
沖縄県で医療従事者らの間にコロナ感染が急拡大していることから、陸上自衛隊が同県に医療支援を行います。
NHKによりますと、沖縄県内では10日月曜までの1週間の新型コロナの新規感染者数が前週比の19倍超に当たる7314人に達し、急激な感染拡大に歯止めがかかっていません。
この影響で、自らがコロナ感染、あるいは濃厚接触者になったりするなどの理由で就労できない医療従事者が10日時点で483人に上っており、診療を制限する医療機関が相次いでいます。
このため沖縄県は11日午前自衛隊に対し、医療支援のための災害派遣を要請しました。
これを受けて那覇市にある陸上自衛隊の第15旅団は11日から1月17日までの1週間、県立の北部病院と中部病院の2つの病院に看護官など10人を派遣し、感染者の健康管理や医療支援などを行うということです。
この問題について岸防衛相は閣議後の記者会見で、沖縄県知事からの医療支援についての災害派遣要請を受け、看護官と准看護官の合わせて10人を沖縄県内の2か所の病院に派遣し、12日水曜から医療支援活動を行うことを明らかにし、その上で「今後も自治体や関係省庁と緊密に連携し、感染拡大防止に取り組む」とコメントしています。
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