岸田首相がG7オンライン首脳会議参加へ、ウクライナ情勢受け
2月 21, 2022 12:26 Asia/Tokyo
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岸田首相
緊張が続くウクライナ情勢を受けて、岸田首相が近くオンラインで開催予定のG7主要7か国の首脳会議に参加することになりました。
NHKによりますと、松野官房長官は、21日月曜午前の記者会見で、今月24日に、ドイツの主催で、G7首脳会合がオンライン形式で開かれ、岸田首相が参加すると発表しました。
そのうえで「ウクライナ情勢を含む外交政策などについて議論が行われる予定だ。日本として、自由、民主主義、法の支配といった普遍的価値を共有するG7が結束し、国際社会を主導することが極めて重要と考えており、積極的に議論に貢献していく」と述べました。
また、現在のウクライナ情勢について「さまざまな外交努力が続けられているものの、アメリカのバイデン大統領が『数日中の侵攻を信じる理由がある』と述べ、ウクライナ東部地域では緊張が増すなど、緊迫が高まっていると認識している」と語っています。
そして「わが国としては、さまざまなレベルで緊張緩和に向けた粘り強い外交努力を続けていく考えであり、G7をはじめとする国際社会と連携し、実際の状況に応じて、適切に対応していきたい」とコメントしました。
ウクライナ東部情勢はここ数日で危機的状況に陥っています。ドネツク、ルガンスク両人民共和国はウクライナ軍による攻撃を非難しており、ウクライナ政府側も反論しています。
ウクライナ東部のドンバス地方は4日前からウクライナ軍による砲撃に晒されています。
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