3月 13, 2024 20:39 Asia/Tokyo

シオニスト政権イスラエルは昨年10月以来、ガザ地区に甚大な被害を与えています。

一部の専門家は、イスラエル軍によるガザ攻撃について「計画的破壊」と非難しています。フランスのニュースサイトは、無人機で撮影したガザ北部の空撮画像をXに掲載しました。画像では、昨年10月のガザ攻撃開始以降、住宅7万戸が全壊、29万戸が半壊、学校・大学など100校が全壊、305校が半壊、モスク210カ所が全壊、281カ所が半壊、教会3カ所および政府施設160カ所が全壊、医療施設154カ所が半壊、遺跡200カ所が半壊したとされています。

 


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