ジャーナリストでドキュメンタリー製作者でもある重信メイ氏が、プレスTVのインタビューで「国際法に照らし、パレスチナ人は占領下にありイスラエルの占領と戦う権利がある。だが西側の政治家と主流メディアは、イスラエルの占領には自衛権があると主張している」と語りました。
今年の山形国際ドキュメンタリー映画祭の表彰式で、レバノン系仏人映画監督のマヤ・アブドルマレクさんが、「ガザの人たちのことを想い、祈る。彼らはミサイルに囲まれながらも、抵抗し戦い続けている」と述べました。
イランのドキュメンタリー映画『壊れた囁き(英題:Broken Whispers)』が、今月5日に開幕する日本の山形国際ドキュメンタリー映画祭のアジア映画新作が競う「アジア千波万波」部門出品作品として上映されます。
第79回ベネチア国際映画祭で、薬物過剰摂取を巡る製薬会社への抗議活動を描くアメリカのドキュメンタリー映画が最高賞を受賞しました。
国際アニメーション映画祭「ひろしまアニメーションシーズン2022」で、イランのドキュメンタリー&エクスペリメンタル・フィルム・センター(DEFC;Documentary and Experimental Film Center)が受賞しました。
ミャンマーで拘束中のドキュメンタリー映像作家・久保田徹さんの裁判が開始されました。
イランの見所を動画でご紹介するドキュメンタリー・イラン。今回は、イラン南部のペルシャ湾に浮かぶゲシュム島のラーフト埠頭をご紹介してまいりましょう。
イランのドキュメンタリー映画監督、モスタファー・サーレヒーネジャード氏が、第4回門真国際映画祭の海外作品ドキュメンタリー部門で賞を獲得しました。
アルメニアで開かれたアプリコット・ツリー・ドキュメンタリー映画祭で、ともにイラン人監督によるドキュメンタリー映画2作品が、最優秀作品賞と審査員特別賞を受賞しました。
イランのモスタファー・サーレヒーネジャード監督によるドキュメンタリー映画「3メートルと数センチ(Three Meters and a few Centimeters)」が、日本で開催される第3回鳴鳳堂国際青年映像祭に出品されました。