国連、「2022年の被占領地のパレスチナ人殉教者は過去16年で最多」
10月 19, 2022 15:13 Asia/Tokyo
被占領パレスチナ地域のOCHA国連人道問題調整事務所代表ルシア・エルミ氏が報告の中で、「過去16年で、2022年は最も多くのパレスチナ人の流血を見た年だった」としました。
シオニスト政権イスラエル軍と入植者らは連日、パレスチナ人居住区を攻撃し、パレスチナ人住民を殉教又は負傷させた他、一部を刑務所に移送しています。
エルミ調整官は、「2022年は、子供26人を含む少なくとも105人のパレスチナ人がシオニスト政権イスラエルの攻撃により殉教しており、この年は2006年以来パレスチナ人死亡者が最も多い年だった」と述べました。
また、「今年で、ひと月当たりのパレスチナ人犠牲者数の平均は昨年に比べて57%増加しており、また、今年ヨルダン川西岸で死亡したシオニストは17人だった」としました。
さらに、今年10月初めからこれまでに、ヨルダン川西岸や聖地ベイトルモガッダス・エルサレムで子供6人を含むパレスチナ人15人がシオニスト政権軍によって殉教しています。
エルミ氏はまた、ヨルダン川西岸でのシオニスト政権による暴力の増加や外出制限について懸念の意を表明しました。
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