イスラエル兵の銃撃でパレスチナ青年が殉教
10月 20, 2022 13:13 Asia/Tokyo
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イスラエル兵の銃撃
シオニスト政権イスラエル軍の兵士が、聖地ベイトルモガッダス・エルサレム東部で報復作戦を行ったパレスチナ人青年を銃撃し、殉教させました。
イルナー通信によりますと、このパレスチナ青年は19日水曜夜、占領下にある聖地東部での抵抗作戦でイスラエル兵1人を負傷させたものの、自身も銃撃されて殉教したということです。
パレスチナ・ヨルダン川西岸ベツレヘムでは、パレスチナ人が同市の入り口においてパレスチナ青年の殉教に抗議する大規模なデモを行いました。
複数のイスラエルメディアは、この殉教したパレスチナ青年が10日前にも検問所で報復作戦を行い、シオニスト兵士1人を殺害したほか、3人を負傷させたと報じています。
ヨルダン川西岸でのパレスチナの抵抗組織による武力闘争の増加により、イスラエルの指導者らはこれまで以上に懸念をつのらせています。
以前は、イスラエルの懸念はパレスチナ・ガザ地区での抵抗運動のみでしたが、最近ではヨルダン川西岸地区での武装抵抗も、同政権指導者らにとり大きな問題となっています。
なお、被占領パレスチナ地域のOCHA国連人道問題調整事務所代表ルシア・エルミ氏は報告の中で、「2022年は、過去16年で最も多くのパレスチナ人の流血を見た年だった」としています。
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