国際人権団体が難民のヨーロッパからトルコへの送還を非難
6月 21, 2016 14:28 Asia/Tokyo
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチが、難民のヨーロッパからトルコへの送還は、道徳や法に反する行為だとしました。
プレスTVが21日火曜、報じたところによりますと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは、「トルコは、難民を擁護する能力を有していない」としました。
この報道によりますと、現在、トルコにいるシリア人難民の10%のみが仮設キャンプに定住しており、彼らの名前もまだ登録されていない」としています。
ヒューマン・ライツ・ウォッチはまた、「ヨーロッパ諸国からトルコに送還される難民の命は危険に晒されており、彼らの自由が大幅に侵害されている」としました。
また、アムネスティ・インターナショナルも、難民の送還に関するトルコとEUの合意を非難し、この合意書は、法に反するものであるとして、その実行の停止を求めました。
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